骨伝導イヤホン型番X9を使ってみた
前回↓の続き
骨伝導イヤホンで型番R9という商品、悪くはないが耐久力が、ほぼ0という困った商品で、立て続けに2台、ご臨終という悲しい目にあいました。
もう、R9はごりごり。
そこで今回購入したのが、R9の次モデル(と思える)X9を購入しました。
開封してみた
フタを開けるとこんな感じ
本体と紙製の黒い箱があります。
その箱の中身は
耳栓と充電コード。
耳栓は何に使うか分かりません。R9にも何故かついていました。今まで使ったことないし、今後も使わないでしょう。
日本語のマニュアルも入ってます。
ペアリングはとても簡単。電源ボタンを長押しするとペアリングモードになります。
「X9」でペアリング完了です。
ちょっと使ってみた
マイクを内蔵しているので、電話がかかってきても会話ができます。
R9とそのへんは一緒です。
変更点としては、R9より音が良くなったような気がする(私の主観ですが)。
R9と同様に、左に小さな穴があいています。
この穴がマイクだとふんでいます。
ここから湿気とか汗とか、水分が入ったらイチコロなんでしょうな。
試しにセロテープでふさいでみました。
電話で会話できるかは実験してないけど・・・
X9とR9
箱と本体です。左がX9、右がR9
箱のデザインはほぼ同じ。
表面はX9が光沢あり、R9はマット加工(ツヤ消し?)の違いがあります。
X9のレビューはまだまだ先
レビューはちょっと使ってから書こうとおもっています。
第一印象だけではオススメも何もありません。
それに、R9は悪い商品ではなかったのですが、如何せん耐久力が無さすぎる。ちょっとした拍子にすぐご臨終では話にならない。
私がX9に求めるものは、まずは耐久力なので、それを少し見届けてから、この商品のレビューを書こうと思います。
もし、このX9が3か月以内にこわれたら、もう、この価格帯のBluetoothのイヤホンはもう買うのはやめよう、と思っています。
骨伝導イヤホンにちょっと興味がある人は、同じ品と思えるものを貼り付けときますのでご活用ください。
私が今回アップした写真とよく見比べてから検討してみてください。